報道陣も大興奮 オリ新助っ人マレーロの婚約者は“超美尻”

公開日: 更新日:

「ケツがデカいし、あの曲線は並じゃないぞ」

 報道陣の鋭い視線の先にあるのは、鍛え抜かれた野球選手の尻……ではなく、そのものズバリ、美女の尻だった。

 1日に入団会見を行ったのが、2006年ドラフト全体1位のクリス・マレーロ(28=ジャイアンツ傘下3A)だ。今季は25人の開幕ロースターに入ったが、打率1割台と低迷。3Aでは過去7年で60本塁打を打っており、打線強化が急務のオリックスが目をつけていた。

 もっとも、この日の会見で目立っていたのは本人よりも恋人のデミさん。マレーロとは結婚の約束をしており、現在は大学院生の25歳。エキゾチックな美女は、多くの報道陣の目をくぎ付けにした。

 オリックスは得点、本塁打ともにリーグ5位。マレーロは打ちまくって、話題性でも美尻の恋人を超えられるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世良公則氏やラサール石井氏らが“古希目前”で参院選出馬のナゼ…カネと名誉よりも大きな「ある理由」

  2. 2

    国分太一が社長「TOKIO-BA」に和牛巨額詐欺事件の跡地疑惑…東京ドーム2個分で廃墟化危機

  3. 3

    浜田省吾が吉田拓郎のバックバンド時代にやらかしたシンバル転倒事件

  4. 4

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  5. 5

    「いま本当にすごい子役」2位 小林麻央×市川団十郎白猿の愛娘・堀越麗禾“本格女優”のポテンシャル

  1. 6

    幼稚舎ではなく中等部から慶応に入った芦田愛菜の賢すぎる選択…「マルモ」で多忙だった小学生時代

  2. 7

    「徹子の部屋」「オールナイトニッポン」に出演…三笠宮家の彬子女王が皇室史を変えたワケ

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    新横綱・大の里の筆頭対抗馬は“あの力士”…過去戦績は6勝2敗、幕内の土俵で唯一勝ち越し

  5. 10

    フジテレビ系「不思議体験ファイル」で7月5日大災難説“あおり過ぎ”で視聴者から苦情殺到