筒香の7号本塁打引き出した 稲葉氏の「WBC罪滅ぼし行脚」

公開日: 更新日:

 時折、笑顔を見せながら談笑していた。

 23日、試合前練習を行うDeNAの筒香嘉智(25)のもとに歩み寄ったのが、日本ハムのスポーツ・コミュニティ・オフィサーにして、WBCでは打撃コーチを務めた稲葉篤紀氏(44)だ。稲葉氏はグラウンドで筒香に声をかけると、タイミングの取り方や体重移動について身ぶり手ぶりでアドバイス。練習後、稲葉氏に助言された内容について筒香に聞くと「ヒミツです」と言いつつ、こう続けた。

「去年、調子が良かった時と似た感覚の(アドバイス)内容ではあったけど、今までやったことのないものでもあった。去年と今年では調子がいいときの感覚は違うので、そこに戻すということはないけど、また新たな感覚でやってみたい。『なるほど』と思わされるアドバイスでした」

 WBC出場組は開幕後から不調にあえぐ者が多く、4番を務めた筒香もそのひとり。本塁打が出るまでに92打席を要するなど、「WBC後遺症」に苦しんだ。それがこの日は五回に7号3ランを放つなど、3安打3打点と打ちまくった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    吉本批判でも24時間ランナー 近藤春菜にあがる“怨嗟の声”

  2. 2

    相場低迷でウマ味 三菱UFJの配当金は普通預金利息の5000倍

  3. 3

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  4. 4

    ロンブー淳が明かす「山本太郎に口説かれたこともある」

  5. 5

    韓国が切り札で反撃 安倍首相の嘘が招いた“東京五輪潰し”

  6. 6

    令和元年も渦巻く欲望…夏の甲子園“ネット裏怪情報”

  7. 7

    元ワンギャル須之内美帆子さんがマレーシアに移住したワケ

  8. 8

    加藤浩次「スッキリ」3月に自主降板か MC後任に山里亮太説

  9. 9

    文春砲で改名を余儀なくされた元・羽生ゆずれないさんは今

  10. 10

    タレント松尾伴内さんの念願はNY生活 28歳の頃からの憧れ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る