米メディアは懐疑的も ハム大谷「今オフメジャー」の根拠

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 果たしてそうか。6日、「日本ハムのショーヘイ・オオタニが今オフ、メジャーに行く可能性は低くなった」というニュースが、海の向こうから飛び込んできた。

 伝えたのは米テレビ局「CBSスポーツ」(電子版)。彼らは何を根拠に大谷翔平(23)は今オフ、メジャー挑戦しないだろうとリポートしたのか。

 理由はズバリ、カネだ。MLBは昨年12月、新労使協定を締結した。これにより、「25歳未満の海外選手を獲得する場合、契約金や年俸、出来高などをすべて含め、総額は年間約500万ドル(約5億6700万円)まで」となった。

 約500万ドルとは選手1人当たりの金額ではない。条件に該当し、その年、獲得する海外選手すべての合計だ。

 7月2日に海外アマチュアFA選手との契約が解禁されると、獲得する球団が続出。100万ドル(約1億1000万円)以上の契約を結んだ選手は実に22人に上った。ほとんどの球団が総額約500万ドルという「枠」に近い金額を使用しているため、大谷に回せるカネが極めて少なくなることが予想される。

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