• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

経験ゼロの稲葉氏に一本化 侍J監督“本命4人”消えた理由

 元日本ハムの稲葉篤紀氏(44)で一本化された侍ジャパンの次期監督には当初、原辰徳元巨人監督(58)が有力視されていた。巨人監督12年でリーグ優勝7回に日本一3回、09年の第2回WBCでも世界一を果たした実績と経験が評価され、複数のメディアが「最有力候補」と報じていた。

「しかし、あのスキャンダルがネックになった。12年に発覚した例の『1億円不倫問題』です。自らの醜聞をもみ消すために、1億円もの大金を素性の怪しい人間に支払った。次の侍ジャパン監督は、2020年東京五輪の野球日本代表監督を兼ねる。実績や経験は群を抜いていても、果たして地元開催の五輪という大舞台で指揮を執るのにふさわしいのかと、主にアマチュア側から原さんの就任に難色を示す声が出たと聞いています。巨人監督在任中にチームに蔓延した野球賭博の問題も大きかった。五輪の代表監督となれば、いろいろと蒸し返されることもあるでしょう。それを懸念したのか、当初はヤル気満々だった本人も、最近は一気にトーンダウンしているという話が巨人内に広まっていました」(巨人関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る