経験ゼロの稲葉氏に一本化 侍J監督“本命4人”消えた理由

公開日: 更新日:

 中畑清前DeNA監督(63)も有力候補だといわれた。最近の講演で本人が、「このあいだ、NPBの(井原)事務局長から話を受けた」と自ら暴露。すっかり有頂天になっているのかと思いきや、「オレは本当にやらないし、やりたくない」と完全拒否の意向を示している。日本テレビ関係者がこう言う。

「NPB事務局長からの話というのは、就任要請ではなく、人選についての相談を受けただけ。仮に正式な監督就任要請があっても、ご本人が言っているように、断るはずです。中畑さんにとっては、侍ジャパン監督よりはるかに大事な、古巣巨人の次期監督候補に挙がっているからです。チームが5位に低迷する由伸監督は、来季が3年契約の最終年。今季と同様の低空飛行が続けば、19年は中畑監督という目が十分にあるのです。由伸監督が『勝てない、暗い、つまらない』と批判され、球団は深刻なファン離れを懸念している。ガラリと雰囲気を変えるには、対照的な中畑さんしかいない。ご本人がカラオケでマイクを握るたびに、『監督をやりたい~』『オレが監督になったら~』と曲のリズムに合わせて歌うほど、巨人の監督はやりたくてやりたくて仕方がなかった人生の目標ですからね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  2. 2

    ドラ1候補の沖縄尚学・末吉良丞“まだ治らない左ヒジ”に日米スカウトやきもき…夏の甲子園沖縄県予選きょう23日開幕

  3. 3

    注目の集中審議で高市首相が“錯乱答弁”連発…「中傷動画」「サナエトークン」野党質問を圧殺し被害者ヅラ

  4. 4

    ドジャース指揮官は真美子夫人に言及も…2児の父となった大谷翔平に「心配のタネ」

  5. 5

    ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

  1. 6

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 7

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  3. 8

    高市内閣支持率下落の必然…衆院選の公約「消費税ゼロ」反故にする裏で進める“ゲリマンダー政治”の闇

  4. 9

    巨人橋上監督代行が見せたシビアな顔 「坂本勇人を使ったら、浦田が使えなくなっちゃう」

  5. 10

    維新の念願「都構想」は絶望的…足元見た高市首相が吉村代表に“諦めろ”と引導渡す