巨人は謝罪で落着も 沢村の施術ミスはメジャーなら即訴訟

公開日:

「米球界ではちょっと考えられませんね」

 メジャーリーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言った。

 右肩のコンディション不良を理由に二軍調整中の巨人・沢村拓一(29)について、鹿取GMが球団トレーナーによる施術ミスがあった可能性が高いと認めた一件だ。

 沢村は今春キャンプ中の2月25日に右肩の張りを感じ、同27日にトレーナーからはり治療を受けた。だが、その後も長期間にわたって症状が改善されないため、球団が調査した結果、複数の医師から、「長胸神経麻痺」との診断を受けたという。原因ははり治療で、前鋸筋の機能障害を引き起こした可能性が考えられるとの所見が出されたことで、球団の石井社長、鹿取GM、当該トレーナーが今月9日になって沢村に謝罪。沢村本人がこれを受け入れたというのだが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  2. 2

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  3. 3

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  6. 6

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  7. 7

    カネだけじゃない…ソフトBが持つ最大の武器は“世界の王”

  8. 8

    芸能記者ざわつく…朝ドラ共演の永野芽郁と志尊淳が接近?

  9. 9

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  10. 10

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

もっと見る