昨季セーブ王初昇格 “イップス”沢村をG由伸監督どう使う

公開日:

 巨人の昨季のセーブ王がやっと上がってきた。

 沢村拓一(29)が1日のDeNA戦で今季初の一軍昇格を果たした。2月のキャンプ中に右肩を痛め、3月のオープン戦初登板で投げた初球が頭部死球となり、わずか1球で危険球退場。その後、右肩痛を理由に三軍で4カ月以上のリハビリ生活が続いた。「ボールが指にかけられなくて、1カ月半くらい全く投げられない時があった」と話した沢村は、8月上旬に二軍戦で実戦復帰。7試合に投げて1勝、防御率4.50、8イニングで14三振を奪った。 

「率先して(チームを)引っ張っていくとかは思わない。二軍で良くても一軍は全然違うので。観客は多いし、プレッシャーが違う。今は70%くらい。投げてみないと分からない」

 昨年までなら、報道陣に対して虚勢を張ってでも弱みを見せないのが沢村だった。それが、どこか自信がなさそうである。さる球界関係者がこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  3. 3

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  4. 4

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  5. 5

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  6. 6

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  7. 7

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

  8. 8

    ケータイ料金節約のコツは「通話が多いか否か」で決める

  9. 9

    英国「合意なきEU離脱」直撃 業績悪化危機の日系企業21社

  10. 10

    虎ファンのヤジもどこ吹く風 阪神ドラ1近本の意外な評判

もっと見る