本田真凜のシニア初戦Vはジュニア女王への“ご褒美”か

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 12年のジュニア女王ユリア・リプニツカヤ(ロシア=ソチ五輪団体金、13年GPファイナル銀など)は同年10月のフィンランディア杯(フィンランド)で優勝。13年のエレーナ・ラジオノワ(ロシア=14年GPファイナル銀、15年世界選手権銅)は同年9月のネーベルホルン杯(ドイツ)、15年のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア=16、17年世界選手権金、15、16年GPファイナル金)は同年9月のオンドレイネペラ杯(スロバキア)をそれぞれ制している。いずれもGPシリーズの下部大会に位置付けられるチャレンジャーシリーズだ。

 シーズン序盤に開催される同シリーズは、さながらジュニアチャンピオンの「お披露目式」のようだ。ちなみに彼女たちは五輪のシングルでメダルはない。

 一躍、平昌五輪の有力候補に浮上した本田の真価が問われるのはこれからだ。

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