日本女子連覇も米では苦戦 畑岡奈紗にコーチ売り込み殺到

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 誰が口説き落とすのか。

 40年ぶりに日本女子オープンを連覇した畑岡奈紗(18)。2日に発表された世界ランキングは、前週の103位から67位まで順位を上げ、日本勢5番目になった。今週のスタンレーレディス(6日開幕)で3週連続優勝もかかっている旬の若手は今季、米女子ツアーのメンバーとして戦ったが、賞金ランク136位(3万7852ドル=約427万円)でシード権を失った。

 米女子ツアーは国内ツアーに比べてコースの難易度が高く、距離も長い。地域や国によって芝質もまるで違う。

 宮里は国内で12勝し、力をつけてから海を渡ったことで、1年目から賞金ランクも22位(53万2053ドル=約6012万円)という結果を残した。その宮里でも米ツアー初優勝は4年目のシーズンだった。

■プロコーチ不在

 ツアールーキーの畑岡が苦戦したのも無理もないが、あるツアー関係者は「成績が悪かった理由はそれだけではない」とこう続ける。

「昨年までアマチュアだった畑岡はナショナルチームのエースで、指導を受けていたのはJGA(日本ゴルフ協会)のメンバーです。今もその人が面倒を見ているそうですが、米国でスイングを見ていた人はいません。

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