CS初戦先発か 阪神“故障明け”メッセと心中のギャンブル

公開日: 更新日:

■チーム状況は07年と酷似

 今季と似たようなチーム状況のシーズンが過去にある。3位通過し2位・中日相手に2連敗で敗退した07年だ。リリーフは藤川、ウィリアムス、久保田の「JFK」と渡辺、江草の「50試合クインテット」がいたにもかかわらず、先発投手が故障などもあり苦しい戦いを強いられた。チームの勝ち頭は唯一の2ケタ10勝を挙げた下柳で、これに次ぐのは8勝した新人の上園。この2人が初戦、2戦目に先発したが、ともに初回に崩れた。当時の岡田監督はこの2人以外に「先発を任せられる投手がいなかった」と回顧している。

 昨12日、甲子園で全体練習を行った金本監督は「(短期決戦は)調子のいい人を使っていかないといけない」と、ドラ1新人の大山(白鴎大)の4番起用を示唆したが、何より故障明けのメッセ頼みというのは、選手層が薄いこの球団らしい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  2. 2

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  3. 3

    巨人・橋上監督代行に課された“最終任務” 「岡本和真の後釜候補」に道筋を立てられるか

  4. 4

    日テレ「ウルトラクイズ」復活で思い出す…氏家齊一郎社長の「赤字番組など必要ない」

  5. 5

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    俳優・山本學さん89歳「たかだか役者なんですから」の気持ちでやってます

  4. 9

    今も歩くのに苦戦…元プロレスラー武藤敬司さん人工関節手術を語る

  5. 10

    婚活で早く結婚できる人、できない人の決定的な差…「電柱女子」「電柱男子」は成婚から遠ざかる