賞金王とマスターズ切符も “二兎追う”小平智に評論家苦言

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【ゴルフ日本シリーズJTカップ】

 今季男子ツアーの最終戦は、初日の冬空のように寒々しく見える。

 強いて見どころといえば賞金王の行方だが、30選手が出場して圏内につける4選手の成績が振るわないからだ。

 賞金ランク1位の小平智(28)が4オーバー26位タイと出遅れ、同2位の宮里優作(37)は1アンダー8位タイ、同3位のC・キム(27)が12オーバー最下位、同4位の池田勇太(31)はイーブンパー15位タイだった。

 宮里、キム、池田が逆転で賞金王を手にするには優勝が絶対条件だけに、終わってみればドラマもなく小平の逃げ切りという結果になりかねない。

 ただ、小平が賞金王に色気を出しているのが気になる。VISA太平洋マスターズに勝った際には、「賞金王が目標ではない。マスターズ出場を目指している」と明確に語っていたが、ここにきて「欲が出てきた」と揺らいでいるのだ。

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