福留は2.2億円更改 虎ベテラン“厚遇”は世代交代の足かせ

公開日:

 11日、阪神の福留孝介(40)が契約更改交渉を行い、1000万円減の2億2000万円でサインした。

 今季は127試合に出場して、打率.263、18本塁打、79打点。ロジャースら助っ人は期待外れに終わり、主将としても選手と首脳陣のパイプ役を担った。数字だけで測れない部分はあるにせよ、もっと下げられてもおかしくないだろう。

「少額ダウンにとどまったのは、福留がレギュラーとして不可欠という判断なのでしょう。阪神のフロントはこの福留と鳥谷、糸井といったベテランがいないと戦えないとみている。今季は中谷将大(24)が20本塁打を放ち、ドラフト1位入団した大山悠輔(22)も一時は4番を打つなど今後への期待を抱かせた。いつまでもベテラン頼みが続けば金本監督が掲げるチームの若返り、世代交代は一向に前に進まないのですが……」とは、阪神OBだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  2. 2

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  3. 3

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  4. 4

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

  5. 5

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  6. 6

    「外交の安倍」どころか疫病神 日露、日韓、日米の無残

  7. 7

    経団連会長が転換 「原発どんどん再稼働」に飛び交う憶測

  8. 8

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  9. 9

    小規模・家族経営を潰す安倍政権の時代錯誤な“新自由主義”

  10. 10

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

もっと見る