• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ゲレーロとは大違い 燕入りアルメンゴはお買い得な優等生

 ヤクルトが15日、前中日のアルメンゴ(31)の獲得を発表した。来日2年目の左腕投手。今季は18試合に登板して6勝4敗、防御率2.30とそれなりに働いた。

 ん、アルメンゴ? と首をかしげるファンがいるかもしれないが、中日での登録名はジョーダン。ヤクルトでは母方の姓である「アルメンゴ」でプレーすることになったからピンとこないものの、「先発も中継ぎも両方できる。複数の役割を担えるのは助かる」と奥村国際担当部長が言うように、使い勝手の良さとMAX150キロの球威には定評があった。

「来日1年目の16年は22試合に登板して6勝6敗で防御率4.24。制球が甘く、121イニングで12発を浴びるなど被本塁打率も高かった。2年目の今季は、防御率が大幅に改善され、打たれた本塁打も74イニング3分の1で2本。日本の野球に順応した証拠で、この手のタイプは3年目に飛躍が期待できる。日本人若手選手を積極的に食事に誘うなど、性格面もいいと聞いていますから、ヤクルトはいい買い物をしたかもしれません」(他球団スコアラー)

 1年契約で年俸は7300万円。同僚だったゲレーロは同じ日、巨人と2年8億円で合意した。こちらは、性格的にも技術的にもさまざまな問題が指摘されているから、来年のシーズンが終わってみれば、得したのはヤクルトということになっているかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る