解説者も太鼓判 フィギュア宮原知子メダルへのシナリオ

公開日: 更新日:

「GPファイナルでは、ジャンプは本来の宮原選手の出来ではありませんでしたが、表現力や曲の捉え方など、演技そのもののレベルは確実に向上しています。手先や足先まで意識が行き届いており、エッジ(刃)も繊細に使い分けている。故障して本格的な練習から遠ざかっている間、演技力の向上に努めたそうで、今季の出来栄えを見ると、大ケガを乗り越え、より強くなったと言えるでしょう。気になるジャンプの精度ですが、昨季より自然の流れで跳ぶことができており、そこに本来の宮原選手の力強さが戻れば五輪までに十分に克服できると思います」(フィギュアスケート解説者の村主千香氏)

 組織ぐるみのドーピングにより、強豪のロシアはIOC(国際オリンピック委員会)から選手の派遣を禁止された。フィギュアは個人資格での参加が有力視されるが「仮にGPファイナル覇者のザギトワらのロシア勢が出場しても、宮原選手が表彰台に上がる可能性は十分にあります」(前出の村主氏)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に