“同志”とのつながり維持でも 貴乃花一派はもう風前の灯火

公開日: 更新日:

「協会に損害賠償請求された元顧問は現在、協会事務員としての地位の確認を求める訴訟を提起して係争中でもある。神山さんは裁判で元顧問側の証人になろうとしたくらい。顧問側からの和解案を執行部にもってきたともいわれている。時期はハッキリしないが、『小林さんを協会の事務方のトップにした方がいいと思う』と言ったこともある」

 貴乃花親方の理事解任騒動と、一派のキーパーソンである元顧問が損害賠償請求で訴えられた事実は、貴乃花一派にとってとてつもなく大きなダメージになった。一部新聞や週刊誌が盛んに貴乃花一派を援護する“情報操作”を繰り返しているものの、協会内部における求心力は明らかにダウン。前回の理事選では一派で計29票を獲得して3人の理事を誕生させたとはいえ、2月上旬の選挙では十数票を集めるのがやっとといわれる。前回の理事長選がまさしく「最初で最後の勝負」だったようなのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か