ダルに差別発言のグリエル 8時間の矯正プログラム受講

公開日: 更新日:

 キューバ人内野手がお灸を据えられた。

 ワールドシリーズで人種差別なジェスチャーを見せたアストロズのユリエスキ・グリエル(33)がMLBから科せられた矯正プログラムを受講していたという。

 17日付(日本時間18日)の米誌「スポーツ・イラストレーテッド」(電子版)が伝えている。

 記事によると、グリエルが受講したのは「センシティビティートレーニング」といわれる他者への理解を深める訓練。本人によれば、ワールドシリーズ終了後に行われ、プログラムは7~8時間にも及んだという。

 同誌の取材にグリエルは「米国に来てからも多くの知らなかったことを学んだ。米国での生活に順応するのに、とても役に立つことばかりだった」と話している。

 グリエルは昨年10月のワールドシリーズ第3戦でドジャースダルビッシュ有(31)から本塁打を放った際、アジア人への差別的行為を取り、問題視された。MLBから今季開幕から5試合の出場停止処分を受けた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学