国内でも高梨勝てず ジャンプ新旧女王の埋まらない実力差

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「欧州の選手は日本人ほど器用ではない。タイプは異なるものの、新女王のルンビや今大会は欠場したドイツのK・アルトハウス(21=今季2勝)も、平昌五輪に合わせて3年前から体の土台やフォームづくりに取り組んできた。W杯の勝利より、4年に1度の五輪メダルを狙って力をため続け、今シーズンに開花させたのです」

 平昌五輪で金メダルを狙う高梨のライバルはルンビとアルトハウスだけじゃない。この大会で今季べストの2位に入った伊藤有希(23)も五輪女王を視界にとらえている。15、17年の世界選手権を2連覇し、ソチ五輪で金のカリーナ・フォクト(25=ドイツ)は大舞台にはめっぽう強い。金メダル間違いなしといわれたソチ五輪で4位に終わった高梨。五輪のメダルは夢に終わるか。

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