米で自主トレ開始の清宮 栗山監督も絶賛する“肉体の秘密”

公開日: 更新日:

「すごくいい内容。あそこまでやれているんだったら、高校生というのは関係ない」

 日本ハムの栗山監督は清宮幸太郎(18=早実)について、こう言ったという。

 昨年、ドラフト1位指名後、本人がウエートトレーニングをやっているシーンを動画で確認しての感想だ。

 日本ハムOBが言う。

「日ハムの新人合同自主トレは、他球団と比べてメニューが軽め。新人はただでさえ周りに刺激されて飛ばしがち。無理をしたがゆえのケガや故障を防ぐためで、必要に応じてトレーニングコーチやトレーナーがブレーキを踏むケースもある。そんな中、清宮は初日から居残りでロングティーを行うなど練習量がケタ違いに多かったにもかかわらず、首脳陣に黙認された。体力や筋力が高校生離れしていると判断されたからです。途中で右手親指をケガしてペースは落ちたとはいえ、アリゾナで実戦をこなす一軍キャンプについていける体は十分、できているということですよ」(日本ハムOB)

 白水トレーナーは自主トレ開始後、「(バットを)振る動きは持っているものがある」と話していたが、スイングどころか体力や筋力は社会人出身レベルというのが首脳陣の見立てらしい。その土台となっているのがジムでの科学的トレーニングだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  3. 3

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  3. 8

    日本球団はまだまだ佐々木麟太郎を諦めていない? マーリンズ入り決断でも狙う「ウルトラC」

  4. 9

    「指名自体が驚き」佐々木麟太郎に米球界の辛辣評価…122.5kgの大食漢は走れず、守れず、肝心の打撃もイマイチ

  5. 10

    佐々木朗希に付いて回った“タンパリング疑惑”…ドジャース以外の29球団は「そこまでやるか」と激怒した

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」