通訳なしで堂々 清宮の英語力にサイ・ヤング賞右腕も仰天

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■単身ロスでホームステイの経験

 谷トレーナーによると、グリンキーは清宮の大きな体を見て、22歳と勘違いしたそうで、「躊躇なくしゃべりかけていましたね。積極的な姿勢がいいなと思いました。バリバリのメジャーリーガーにそんなことはなかなかできない。グリンキーには、ドジャース時代に試合を見に行ったこと、同じ背番号21をつけることができてうれしい、といったことを目をキラキラさせながら話していました」。

 最後にはグリンキーの方から、「一緒に写真を撮ろう」と声をかけられ、2ショット写真を撮ったという。さるチーム関係者は「清宮は外国人選手と話したり、一緒にいる時は本当にイキイキとしている。同じ空間にいることが好きなんでしょうね」と証言する。

 助っ人選手を魅了し、バリバリのメジャーリーガーにも臆することなくアプローチできるのは、清宮がかねて英語を学んできたからだ。入寮時には高校時代に使っていた参考書を持ちこみ、事あるごとに「英語を使ってみたい」と言っている。

 幼いころから英会話を学び、小学6年のときに出場したリトル世界大会をはじめ、高校時代に2度出場したU18などの国際大会では通訳をつけず、欧米人選手と会話を楽しむレベルだった。チームメートは清宮の英語力に仰天していた。

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