“左腕王国”と化すDeNA 「偏りすぎ」の声に投手コーチ反論

公開日: 更新日:

 木塚コーチが言うように、セ・リーグにも左の強打者は多い。昨季の打率10傑(12人)には7人の左打者が名を連ね、広島の丸は最多安打、田中は盗塁王を獲得して、チームの連覇に貢献した。

「バランスが悪いと言う人もいるかもしれないけど、(石田)健太が率先して今永を、その今永が今度は浜口の面倒を見てくれる。そういう歴史というか伝統をつくってくれている。競争しながら成長していく環境になっています。左が多い分、右が手薄になったと言われないようにしないと」

 東の獲得を決めた編成責任者の高田GMは「なぁにが左腕王国だ。数が多いだけじゃないか。全員20勝してから言え」と厳しいが、左腕4人衆はDeNAの大きな武器になりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 4

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  2. 7

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    遠藤航「W杯欠場」の可能性浮上…森保監督が代表引退したはずの吉田麻也を呼び寄せた深謀遠慮