• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ベイに4三振で19タコ 日ハム清宮“それでも開幕1軍”の根拠

 1本が出ない。

 ここまでオープン戦無安打の清宮幸太郎(18=早実)が11日のDeNA戦で4打席4三振。これで19打席連続無安打となった。六回の第3打席では、高校時代に同じ西東京で鎬を削った最大のライバル・桜井周斗(18=ドラフト5位=日大三)と対戦。高校2年秋の都大会で5打席連続三振を食らった因縁の相手に、3球三振に斬って取られた。

「状態は悪くないとは思うんですが、なかなか仕留めきれない。打ったと思ってもファウルになったり、前に飛んでくれない」

 試合後、こう言って木製バットへの戸惑いを口にした清宮。プロの変化球に腰が引けるシーンが多く、直球には差し込まれるという悪循環に陥っているようにも見える。

 が、栗山監督は4三振の赤っ恥を、「すごくいいこと」と歓迎。19打席無安打にも、「あんな感じになるのは初めてだと思う。素晴らしい経験をしている。それを感じて力にしてくれれば。中途半端なスイングよりいいと思う。内容というか、打席でのアプローチや三振の仕方も見ている」と二軍降格どころか、13日からの広島遠征にも帯同させることを決定した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る