ベイに4三振で19タコ 日ハム清宮“それでも開幕1軍”の根拠

公開日: 更新日:

■「結果を問うのは開幕してから」

 ネット裏で視察していた他球団スコアラーに聞くと、こう言った。

「速球をミスショットしたり、変化球への対応に苦しんでいる。でも、プロの球にびっくりして全く振れなかったり、中途半端に当てにいこうとしてスイングが小さくなるようなところは見受けられない。強いスイングができているのは救い」

 球団OBが言う。

「開幕まで2週間半。1本でも安打が出れば、気持ちの面で変わってくるし、たとえオープン戦で結果を残すことができなくても、栗山監督は当初の構想通り、清宮を開幕一軍メンバーに入れるとみています。清宮は、体は元気だし、調子の問題というより木製バットへの対応や一軍投手の実力に慣れることが先決。結果を問うのは開幕してからでも遅くない。清宮と指名打者で重なる可能性のある新助っ人のアルシアがこの日、発熱と体調不良で離脱したことも、清宮を使い続けるための理由のひとつになった」

 清宮は大ケガさえしなければ、開幕一軍というのだが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に