日本航空石川・中村監督が明かす 部員100人との寮生活

公開日: 更新日:

「将来、整備士になりたい子が結構います。スポーツ科はないので、野球部員は普通コースが多いですが、整備士コースも3割ほどいます。野球を続ける子などは普通の大学へ進学します」

■手をあげたくなることは?

 寮には「Wi―Fi」が飛ぶ。

「今どきですよね。でも野球部員の携帯電話は制限をかけました。禁止にはしていませんが、ガラケーのみにしようと。これまではスマートフォンでもよかったんですが、野球に集中しようと。今年の子たちには最初から全国制覇をしよう、と話をしていて、いい条件がそろっています。せっかく野球に集中できる環境でもあるので、もっと生かしたいなと。スマホがあると、どうしてもゲームだったり、いろいろな誘惑があります。目も悪くなるし、依存症みたいになりますよね。SNSで情報が変に拡散したり、今、多いじゃないですか。これはチームにとってマイナス。冬休みからですから、12月の終わりからのルールです。現状ではまだ全員は移行しきれていないと聞いています。もともと持っている物をすぐに捨てろとは言えませんので。担任になって、選手のグラウンドや寮では見せない一面を見ることもあります。コミュニケーションはすごく大事。今のチームはうまくかみ合えば面白い。だからガラケーなんです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に