収穫のメジャー初先発初勝利 大谷の課題は「配球の工夫」

公開日: 更新日:

 六回を3者凡退、リードを守ってベンチに戻ると、ソーシア監督からポンと肩をたたかれた。ナインとグータッチを交わしたり、ハグしたり。主砲のプホルスから言葉を掛けられると、笑みがこぼれた。

 エンゼルスの大谷翔平(23)が1日(日本時間2日)、オークランドのアスレチックス戦にメジャー初先発。開幕戦に野手で先発出場した選手が、10試合以内に先発登板したのは1919年のベーブ・ルース以来となる。

 メジャーでも二刀流を実現した大谷は6回、92球を投げて3安打3失点、6奪三振、1与四球。記念すべき試合で勝利投手になった。

 オープン戦中は制球に苦しんだ。滑りやすいメジャー公認球と、傾斜がきつく硬いマウンドに対応できない。投げるたびに点を取られ、一時はマイナー降格をウワサされたりもした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    3.30「緊急事態宣言」発令で描く 国会休会の仰天シナリオ

  2. 2

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  3. 3

    休校期間中のスペイン旅行で娘が感染 呆れた親のモラル

  4. 4

    4月からTBSアナ 野村萬斎の娘を待ち受けるお局軍団の洗礼

  5. 5

    佐藤健「恋つづ」“キュン攻め”LINE人気に見えた新たな鉱脈

  6. 6

    昭恵夫人が“桜を見る会” 花見自粛要請中に私的開催の仰天

  7. 7

    不織布マスクのストックが…正しい「使い回し方」を知る

  8. 8

    中小企業を襲う“コロナ倒産ドミノ” 5月GWがタイムリミット

  9. 9

    客室稼働率15%も…ホテルの下方修正ラッシュが止まらない

  10. 10

    小泉今日子が「あいまいな自粛要請」で踏み切った舞台現場

もっと見る