巨人で猫かぶるゲレーロに古巣中日が仕掛ける“2つの罠”

公開日:

 巨人の4番が狙われる――。昨季中日で35発を放ち、オフに2年総額8億円で巨人へ移籍したアレックス・ゲレーロ(31)である。

 昨季の本塁打王は開幕から第88代4番を務め、打率は.273。懸念された左翼の守備では好プレーを見せてチームに貢献しているものの、待望の本塁打はまだ出ていない。

 移籍が決まってから、中日の投手陣が次々と「インコース攻め」を宣言。守護神の田島は「特に打たれたらいけない打者。内角を嫌がっているのは見ている。そこに厳しく投げ込む」とキッパリ言っている。昨季の死球数はリーグトップの15。昨夏、苛立ったゲレーロが「次に死球になったら気をつけろ。もう我慢の限界だ」と報道陣に漏らし、相手投手に“警告”したこともある。乱闘になることはなかったが、古巣はそんなキレやすい性格を熟知。執拗な内角攻めで弱点を突くとともに、精神面を揺さぶるつもりだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  10. 10

    ボールの下にバットを入れる“ホームラン打法”に対する誤解

もっと見る