10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱でG由伸構想は崩壊危機

公開日: 更新日:

「足だけの話なら、重信あたりが昇格すればカバーはできる。ただ、そうはいかないのが陽の長打力です。出塁してかき回せる。本塁打で試合を決められる打者でもある。そして、俊足、強肩の中堅手として外野の要という点も見逃せない。隣の左翼には守備があまり得意ではないゲレーロ。中堅手は左中間の深くまでカバーに走らないといけない。高い守備力が求められます。並の選手が中堅に入れば、ゲレーロの守備の負担が増す。その分、4番としての打撃に影響が出るかもしれません」(前出の高橋氏)

 陽は春のキャンプから、長野と同じポジションでシートノックを受けるなど、近年低迷する長野の尻を叩く役割も担っていた。

 切り込み隊長としての打撃や足、守備面でゲレーロや長野ら周辺の選手を守ったり、覚醒させる。明るい性格でムードメーカーでもあった。そんなキーマンがわずか4試合でグラウンドから消える。由伸構想にも影響が出そうな緊急事態だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (上)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

おすすめ求人情報

Sponsored by 求人ボックス