10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱でG由伸構想は崩壊危機

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「足だけの話なら、重信あたりが昇格すればカバーはできる。ただ、そうはいかないのが陽の長打力です。出塁してかき回せる。本塁打で試合を決められる打者でもある。そして、俊足、強肩の中堅手として外野の要という点も見逃せない。隣の左翼には守備があまり得意ではないゲレーロ。中堅手は左中間の深くまでカバーに走らないといけない。高い守備力が求められます。並の選手が中堅に入れば、ゲレーロの守備の負担が増す。その分、4番としての打撃に影響が出るかもしれません」(前出の高橋氏)

 陽は春のキャンプから、長野と同じポジションでシートノックを受けるなど、近年低迷する長野の尻を叩く役割も担っていた。

 切り込み隊長としての打撃や足、守備面でゲレーロや長野ら周辺の選手を守ったり、覚醒させる。明るい性格でムードメーカーでもあった。そんなキーマンがわずか4試合でグラウンドから消える。由伸構想にも影響が出そうな緊急事態だ。

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