自己ワースト12安打5失点KO負け 巨人菅野に“傾向バレ”疑惑

公開日:

 巨人の絶対的エースが炎上した。

 30日の阪神との開幕戦に先発した菅野智之(28)は、二回1死から福留に左翼ポールを直撃する先制ソロを被弾。この回もう1点を失うと、三回2死一塁で大山に右翼越えの2ランを浴びて4失点。七回にも3連打で1点を失った。7回で自己ワーストの12安打を打たれ5失点。先発野手8人全員に安打を許した。

 これまで3戦3勝だった開幕戦で初めて黒星を喫し、「(この試合は)143分の1とは考えていない。期待に応えられず悔しい」とショックを隠せなかった。

 中日、横浜などで投手として活躍した評論家の門倉健氏がこう言う。 

「今日は体にキレがありませんでしたね。150キロ以上の直球もありましたが、菅野特有のホップするような球が影を潜めた。得意のスライダーも曲がりが小さく、投手寄りで早く曲がってしまっていたように見えた。これでは打者に見極められてしまう。理由は開幕特有の緊張感がコンディション面に影響したことが考えられます。菅野はこれまでの開幕戦は全勝で昨季17勝の沢村賞投手。開幕投手の重圧、勝って当たり前の重圧でしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  2. 2

    第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバー

  3. 3

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  4. 4

    自画自賛が一転…“イッテQ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨

  5. 5

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  6. 6

    呆れた安倍内閣 「徳」なし総理の下「徳」なし大臣集まる

  7. 7

    巨人のFA丸獲得は“天敵”広島対策 最強オプションの提示も

  8. 8

    巨人原監督“正捕手起用”の意向…炭谷のFA補強に西武OB警鐘

  9. 9

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

  10. 10

    日ハム吉田輝星の原点 「投球フォーム」に託した父の願い

もっと見る