10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱でG由伸構想は崩壊危機

公開日:  更新日:

 巨人のキーマンがいきなりの離脱である。

 3日の中日戦の初回、「1番・中堅」で先発出場した陽岱鋼(31)の左手甲に、相手先発・柳の5球目が直撃。苦悶の表情でベンチに下がり、その後、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断された。

 試合は10―3で大勝。昨季、暴行トラブルを起こした山口俊が、293日ぶりの先発勝利を挙げたものの、もちろん喜んでばかりもいられない。「陽の離脱は痛いですね」と巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。

「沢村、上原、マシソン、カミネロのリリーフ陣が盤石で、この日の山口俊のように先発が六回まで投げて試合をつくれば勝てるという安心感が生まれた。課題の打線はここまでは、期待の岡本が打ちまくるなど活発。ただし、ほんの少しのことで歯車がかみ合わなくなるのも打線。陽がいなくなって打順を変更すれば、勢いや流れが変わる可能性もあります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  6. 6

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  7. 7

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  10. 10

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

もっと見る