巨人打線を手玉に 中日ガルシア“見た目と中身”のギャップ

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 見た目は派手だ。金髪のモヒカンヘア。眼光鋭く、口ひげをたくわえた顔には迫力がある。

 4日の巨人戦に先発し、初登板初勝利を挙げた中日のオネルキ・ガルシア(28)。6回2安打1失点の好投で開幕4連敗のチームに初白星をもたらした新外国人左腕は試合後、怪しげな風体とは裏腹な穏やかな口調で感謝の言葉を口にした。

「全身全霊をかけて投げました。先頭打者をアウトに取ることだけを考えた。何よりファンの皆さまの声援が力になった」

■関係者は「ナイスガイ」と評価

 前日の試合で18安打10得点と爆発した好調巨人打線を五回までノーヒット。5四球の荒れ球も功を奏し、7三振と手玉に取った。森監督は「四球が多かったけど、自分のボールは生かしていた。初対戦で巨人打線も取り損なってくれたんだろ」と独特の表現で評価。チーム関係者がこう言う。

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