• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

川内優輝がボストンV 大雨強風も「最高のコンディション」

 公務員ランナーが快挙である。

 今年で122回目を迎えたボストン・マラソン(米マサチューセッツ州)が16日(現地時間)に行われ、川内優輝(31=埼玉県庁)が2時間15分58秒をマークして優勝。日本勢では87年の瀬古利彦以来31年ぶり。まずまずのタイムをマークしたが、同大会の片道コースは国際陸連が定める条件を満たしていないため、公認記録とはならない。

 レースは大雨に強風が吹きすさぶ悪コンディションの中、スタート。川内は序盤から飛び出し、レースを引っ張る。前半途中に後れを取りながらも、持ち味である粘りを発揮。中間地点を1時間5分59秒で通過すると、海外勢と互角に渡り合った。レースが動いたのは40キロすぎ。川内はトップを走っていた昨年覇者のジョフリー・キルイ(ケニア)をかわし、残りの2キロ近くを苦悶の表情を浮かべながら走り切り、2位に2分25秒差をつけてゴールテープを切った。これで昨年、3位に入った大迫傑(26)に続いて、日本勢による2年連続の表彰台である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  5. 5

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  6. 6

    3年ぶり減益予想 企業業績の悪化がアベノミクスのトドメに

  7. 7

    木更津総合・五島監督に聞く ドラフト候補が進学する理由

  8. 8

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

もっと見る