得点圏低く出塁率チームトップ 巨人ゲレーロの適正打順は

公開日: 更新日:

 巨人アレックス・ゲレーロ(31)が珍しくチャンスで打った。

 敵地甲子園に乗り込んだ20日の阪神戦。2―0の四回無死満塁で3番のゲレーロに打順が回ると、バットの先っぽに当たった打球は不規則な回転がかかり、一塁・ロサリオの股間を抜ける適時2点二塁打となった。

 中日時代の昨季に35発を放って本塁打王を獲得したが、打点は86。22本が走者なしの場面で「ソロキング」と揶揄された。今のところ、巨人での2本もソロである。昨季の得点圏打率は・258で今季は20日現在・200。この日もラッキーな適時打以外は2度の得点機でいずれも三振に倒れた。

 一方で出塁率はチームトップの・418。この日も2つ選び、リーグ4位の14四球だ。ゲレーロをよく知る関係者は、「普段は選球眼がいいのに、走者がいると、どうしても力んでボール球にも手を出してしまう」と言う。そんな助っ人だから「返す側」のクリーンアップには向いていないとの指摘がある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  2. 2

    推定390億円とも…創価学会が太閤園を高く買い取ったワケ

  3. 3

    高級住宅街「成城学園前」が“昭和のお屋敷街”に衰退する日

  4. 4

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  5. 5

    眞子さまは駆け落ち婚も覚悟?あえて危ない橋を渡る生き方

  6. 6

    解決金でも払拭されない?世論が懸念する小室家の嫁姑問題

  7. 7

    NiziUミイヒ出動でも爆発できず J.Y.Parkの手腕に疑問の声

  8. 8

    眞子さまとの結婚問題で小室圭さんは? 謝らない人の心理

  9. 9

    オリラジ中田も株で億万長者だが…金融庁投資推奨の危うさ

  10. 10

    大谷モテモテでメディア大騒ぎ 米国人気質が人気に追い風

もっと見る