西武・中村が登録抹消…世代交代と“おかわりのジレンマ”

公開日: 更新日:

 22日、西武中村剛也(34)が登録抹消された。

 21日のロッテ戦で、三塁守備の際に左肩を負傷。今季は打率.145、0本塁打、2打点と、バットでもサッパリだった。

 かつては不動の4番だったが、辻監督は昨季終盤から山川を中軸に抜擢。中村は今季は6~8番と大きく打順が下がっていた。

 世代交代が順調な西武では、今後、中村の出番は減る一方だろう。かといって、FA宣言するにもネックが多い。

 4年契約が終わった昨オフは1億3000万円減の1年契約を結んだとはいえ、それでも年俸2億8000万円。ケガが多く、今年で35歳。三塁守備もグラブさばきが柔らかいこと以外に見るべき点はない。

 このまま徐々に年俸が下がっていくのか……。

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