新人で早くも5勝 オリ田嶋大樹は几帳面な典型的優等生

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「今は特別なことをやっているわけではありません。先発の役目を果たせるように、継続してやっていきたい。ウリですか? まだまだ自分の中でウリになるものはありません。すべてが平均的な投手だと思っています。とくにこれが優れているとは思っていないですし、思いたくない。そう思ってしまうと、それ以上伸びないと思うんです」

【真っスラ】

 高山投手コーチは「独特なフォームとボールの軌道。ヒジが先行して出てくるうえに球持ちもよく、しっかり腕を振って投げられる。真っすぐとわかっていても一発で仕留められない」と評価する一方で、課題を「変化球を投げるときに腕が緩みがちになり、高めに浮くことがある。より低めに制球できるようになること。ときには打者が届かないくらいの、捕手の手前にワンバンを投げることなども必要になってくる」とした。

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