著者のコラム一覧
小野俊哉ノンフィクション作家

1961年岡山出身。スポーツ・アクセス㈲取締役社長。早大理工学部卒、味の素、住友金属工業を経て、03年同社設立。プロ野球、メジャーリーグの記録を分析、評論し各メディアやメジャー球団に情報を提供している。

T・ウィリアムズと比較 ソフトB柳田「4割打者」の可能性は

公開日: 更新日:

 ただし、三振30は悪球に手を出している証拠。テッドは37本塁打でタイトルを取りながら、三振は27しかなかった。テッドの「四球÷三振」のレシオは537%。柳田の63%は低すぎる。今後、修正は可能だろう。

 ちなみに、柳田は足を上げて打つがテッドは両足を動かさなかった。この点は異なるが、柳田の身長188センチ、体重92キロは、くしくもテッドとほぼ同じ。左打ちの長距離砲であることも、外野手で背番号「9」も同じである。国内初の4割打者誕生に期待したい。

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