初の無得点ドロー フランス“無気力試合”の先に見据える敵

公開日: 更新日:

 当然、激しい接触プレーも少なく、前半アディショナルタイムにデンマークのM・ヨルゲンセン(28=ハダースフィールド)がイエローカードをもらったくらいだ。

 PKもゼロ。大会の半分強の36試合を終えた時点ですでにPK19回と、こちらもW杯史上最多記録(18回)を更新していたが、PKはおろか今大会から導入され、PKやFK判定を左右しているVARもなかった。

 フランスにとって、スコアレスは決勝トーナメントの相手を視野に入れた“計画的ドロー”。引き分け以上で首位通過となる状況で、もし2位通過となれば決勝トーナメント初戦でクロアチアと顔を合わせる可能性が高いからだ。同グループにはアルゼンチンもいるが、2戦未勝利。一方、クロアチアは2試合5得点で2連勝。エースFWメッシ頼りのアルゼンチンよりクロアチアの方が脅威というわけだ。前回準優勝のスター軍団もなめられたものだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に