アイスランドを粉砕 クロアチア1位通過で“2つのご褒美”

公開日: 更新日:

 すでに決勝トーナメント進出を決めているクロアチアが、2戦目のアルゼンチン戦から先発9人を入れ替えながらも、今大会1次リーグ“台風の目”アイスランドを冷静な試合運びで2―1と退け、3連勝で1位通過を決めた。

 前半こそ、アイスランドの組織的な守備の前になかなかゴールチャンスをつくれなかったものの、エンドが替わるとしっかり主導権を握る。

 先制点は後半8分、MFバデリ(29=フィオレンティナ)が、DFピバリッチ(29=ディナモ・キエフ)のエリア内での折り返しにフリーで走り込み、右足で叩きつけるようにしてボレーシュート。ゴール左に突き刺した。

 後半31分にPKで同点とされるも、同45分に敵陣中央の左でアイスランドからボールを奪い取ったバデリがスルーパス。FWペリシッチ(29=インテルミラノ)が鮮やかに裏を取り、エリア左からゴール右に勝ち越し弾。初の決勝T進出を目指すアイスランドの息の根を止めた。

 クロアチアには1位通過したことで、2つの“ご褒美”が与えられた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層