安全ネットで巨大国旗 イングランド足場会社がW杯珍応援

公開日:

 英国南東部イースト・サセックスの8階建てのビルに6月26日、白地に赤十字の巨大な“イングランド国旗”が出現した。もちろん、サッカーW杯ロシア大会の決勝トーナメント進出を決めたイングランドを応援するためだ。

 英紙イブニング・スタンダード(1日付電子版)によると、国旗を作ったのは、足場工事の専門会社「シーズンズ・スコフォールディング」の経営者スティーブ・イーソンさんと10人の作業員。補修作業のために組んだ足場に赤と色のセーフティーネットを張り、縦18メートル、横36メートルの巨大な「セント・ジョージ・クロス」を出現させた。

 イーソンさんは同紙に、巨大な国旗を作った理由をこう語った。

「天気は良かったし、W杯だからね、やってみたんだ。みんなに笑顔になってもらいたいし、代表チームに『俺たちが後ろで応援してるぞ』って示したかった。みんな興味を持ってくれてね。素晴らしいことだ」

「国旗は2カ月間、このままにしておくよ。W杯の成績にかかわらずね。でも優勝したら、何か付け加えようと思ってる。金色の優勝カップかな」

 イングランドは日本時間で4日午前3時、ベスト8進出をかけてコロンビアと激突する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  2. 2

    巨人ナインに深刻“長野ロス”…超気配り男の逸話伝説も数々

  3. 3

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  4. 4

    自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

  5. 5

    海老蔵は“秒読み”? 没イチ男性が死別再婚する時の注意点

  6. 6

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

  7. 7

    また生え抜き看板…巨人“大チョンボ”長野流出の真相と波紋

  8. 8

    初登場G球場で“孤独トレ” 丸は巨人で「我」を貫けるのか

  9. 9

    アニキが勧誘も…前広島・新井が「阪神コーチ」断っていた

  10. 10

    経団連会長が転換 「原発どんどん再稼働」に飛び交う憶測

もっと見る