ヤクルト8連敗…今季ワースト更新の元凶は“ドラフト補強”

公開日: 更新日:

 巨人に3タテを食らって8連敗。ヤクルトが昨季同様、7月未勝利の最下位で前半戦を終えた。

「連敗するべくしてした試合が多かった。交流戦は選手の頑張りで良い勝ち方ができたが、チーム状態に波がある。ミスが絡んだ失点だったり、全て先制点を献上しているとそういう展開になる。2位以下はチャンスがある。球宴休みで立て直していきたい」

 とは、小川監督の弁だが、この3試合では、山田哲がサイクル安打を達成するなど巨人を上回る39安打を放った。しかし打てども打てども投手が打ち込まれて計21失点。これでは勝てるはずがない。交流戦勝率1位もどこへやらで、かねてチーム内には「リリーフに疲れが出始めたら、ヤバい」との声があった。交流戦で10試合連続無失点と大活躍した抑えの石山をはじめ、近藤、中尾らリリーフ陣の奮闘がチームを支えた。しかし、リーグ戦再開後はこの3人が打ち込まれるケースが目立ち、失点が増えた。チーム打率はリーグ2位タイの.260も、チーム377失点、防御率4.43はともにリーグワースト。投手が足を引っ張っているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  4. 4

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  5. 5

    【スクープ第6弾!】衆院選中の違法「広告動画」疑惑 大阪自民17陣営にも大量発覚

  1. 6

    広島は「火消し」どころか火に油…強い疑念の矢野雅哉を急きょ抹消も対応のマズさ際立つ

  2. 7

    食料品の消費税減税よりも副首都創設法案を優先 会期延長までして維新の「悲願」実現急ぐ高市政権の不可解

  3. 8

    国会会期延長…高市首相を余裕シャクシャクにさせた“戦犯” 集中審議でも懲りずに「十八番答弁」全開まくしたて

  4. 9

    監督・選手・コーチに不祥事発覚…その時、球団はどうする?「内々で何とかする」時代はもう古い

  5. 10

    マサ越前さんは34歳で肝臓に転移…若年性胃がんは遺伝子変異も影響する