二刀流復帰は先延ばしに…大谷に求められる“打者ノルマ”

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 エンゼルス・大谷翔平(24)が機動力で周囲をうならせている。

 22日(日本時間23日)のアストロズ戦では、エンドランのサインが出ると、6番キンズラーの左越えの当たりで、一塁から快足を飛ばして一気に生還した。この日は3度出塁。投手のモーションを盗んで盗塁を試みるなど、積極的な走塁が目立った。

 本塁から一塁へのタイムはチームトップの3.82秒(左打者のメジャー平均は4・21秒)をマークしたことも。今やエンゼルスではチーム一の韋駄天と位置付けられており、「グリーンライト」(自由に盗塁していい権利)を与えられている。

 6月には右肘靱帯損傷で故障者リスト(DL)入り。まずは打者として復帰し、再検査の結果、投球に支障はないとして投手としての練習も再開した。今季中の二刀流復帰を目指しているとはいえ、チームのポストシーズン進出は厳しい状況だ(首位アストロズと15ゲーム差のア・リーグ西地区4位=22日終了時)。万全な状態で来季の開幕を迎えるため、今季の残り試合は打者に専念する可能性も否定できない。

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