山根会長の“子飼い”…吉森専務理事が逆ギレ会見でドン擁護

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 2本目のテープで山根氏は「接戦した場合、やっぱり奈良やな」「反対に(審判が)つけた場合は、『おまえ、なめとるんか?』てなってくるわけ」などとドーカツまがいの発言を連発。誰が聞いても「はい、アウト!」の決定的証拠だが、この期に及んで、山根氏らをウルトラ擁護した人がいる。連盟の吉森照夫専務理事(73)だ。 

■東大卒の弁護士も山根氏の“忠犬”に

 吉森氏は「再興する会」が会見したわずか3時間後、都内で緊急会見。数々の疑惑について釈明し、ドンに勝るとも劣らない特異なキャラクターを見せつけた。

 時折、笑顔を見せながら、女帝の音声について、「彼女は非常にボクシングを愛している。私は辞めてもらいたくないと思っている」とした上で、「(音声は)世間話ですよ。ものすごい批判されるものではない」などと擁護。また、ドンの音声については、「軽率だと思う」と言いながら、辞任後もいまだ山根氏を「会長」と呼び、「子どもみたいなところがあるので、『奈良が勝ってくれるといいな』という願望をウッカリ言っちゃったのではないか」などと、まるで他人事の口ぶりだ。

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