山根会長の“子飼い”…吉森専務理事が逆ギレ会見でドン擁護

公開日:

 加えて、記者から山根氏が全ての肩書を辞するのかと聞かれると、「そこまで確認していない」「会長としての権限がなくなった」などと繰り返した揚げ句、山根氏本人への確認を求める記者に「しつこいですよ!」と逆ギレ。会見の終わりで再度確認を求められると、今度は「ハッハッハッ」と笑って、「会長は憔悴して、なかなか電話取ってくれない」などと言い訳して会見場を去っていった。

 笑ったり怒鳴ったり、ジェットコースターのように感情を爆発させた吉森氏は東大法学部卒のエリート弁護士。ボクシング経験者で、現在も東大ボクシング部の総監督を務めている。

 気になるのは、なぜドンをかばい続けているのかだ。

「吉森さんは山根さんから人前で『使えない弁護士』だと罵倒されたこともあったらしい。それでも、何か弱みでも握られているのか、山根さんには忠犬のように振る舞っている。何年も前のことですが、ある国際女優さんから連盟に抗議書が届いた。そこにはセクハラに関するような内容が書かれていたらしい。当時、抗議書が公にならないようにモミ消したのが山根さんです。以来、吉森さんはなぜか、絶対服従の姿勢を崩そうとしません」(日本ボクシング連盟関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    ネットで知り合った男女の飼い猫が“ウリ二つ”だったワケ

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    妻のがん治療のため売却した愛車が…17年後の家族愛の物語

  10. 10

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

もっと見る