アジア大会4強もここから正念場…森保五輪代表に3つの課題

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■A代表で通用する選手はいるか

 もっとも「しょせんはアジアのベスト4」にすぎない。森保五輪代表には、2020年の自国開催五輪で「最低でもメダル獲得」という至上命令が下っている。「世界のトップ3」に食い込むには、まだまだレベルアップが必要なのは、改めて言うまでもないだろう。

「例えば、U―21代表メンバーで『近い将来にA代表で通用する選手はいるのか?』と聞かれても返答に窮する。現代表メンバーのレベルアップは言うまでもないが、選出外選手の押し上げも必要となってくる。攻撃陣ではドリブラー、パッサー不在が気掛かりだし、もっと安定感のあるGKも必要となってくる。さらなる高みを目指さないと東京五輪のメダル獲得は厳しい」(六川氏)

 まず森保五輪代表は、日本時間29日午後9時半キックオフの準決勝・UAE戦に勝利し、決勝進出を決めて存在感を示したいところである――。

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