• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

アジア大会4強もここから正念場…森保五輪代表に3つの課題

 前田が、左サイドから持ち前のスピードでDFを抜き去り、右足アウトでゴール前の岩崎に絶妙パス。これを右足でズドンと岩崎が決め、値千金の決勝弾となった。

「この日のサウジ戦で森保五輪代表は1段階、上のレベルに達した印象を受けた」と元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏がこう続ける。

「五輪代表は、A代表と違って選手招集に強制力がなく、なかなかベストメンバーを集めることが難しい上に、代表合宿の機会も限定され、どうしても急造チームにならざるを得ません。それでもサウジ戦の攻撃陣に起用された前田、岩崎、そして、順大の20歳FW旗手怜央は、武器であるスピードを生かしつつ、好連係を取りながら相手ゴールに迫った。守備的MFやDFラインから前線に縦パスが入り、そこから手数を掛けないでシュートに持ち込んだり、両サイドの選手が積極果敢に攻め上がってクロスを配球したり、森保五輪監督がJ広島監督でリーグ優勝3回を果たした時期のサッカーが、五輪代表に浸透し始めていることを実感させられた」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る