佐久間朱莉が単独首位からまさか…鬼籍に入ったジャンボ尾崎師匠も怒る残念な負け方

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【Vポイント×SMBCレディスゴルフトーナメント】最終日

「パッティングがよくなかったです。それが負けた原因です」

 通算3アンダーで5年ぶりに7勝目を挙げた笠りつ子(38)に2打差で負けた佐久間朱莉(23)はそう言った。

 今季の開幕戦を制した昨年の年間女王は、前週は2位。この日は通算2アンダーの単独首位から発進し、1番のバーディーで主導権を握ると思われた。ところが、6番パー3の第1打がグリーンに乗らず、3メートルのパーパットを外し、笠に並ばれる。10番パー4では難しいグリーン奥からのチップインで3アンダーに戻したものの、12番パー5、15番パー3でも1.5メートル以内のパーパットを決められず自滅した。

 このコースはグリーンが非常に硬くて速いのが特徴。この日はピン位置が厳しく、パットの名手である鈴木愛(通算イーブン5位)も2メートル前後を何度も外し、1メートルぐらいを外す選手も続出した。

「佐久間も珍しいパットのミスが続いた」とツアー関係者が言う。

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