投手・大谷翔平「不規則ローテ」の波紋…“しわ寄せ”くらうドジャース先発陣はいい迷惑

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 日本時間19日のオープン戦初登板(対ジャイアンツ)で、いきなり161キロをマークした大谷翔平(31)。

 今季は開幕から先発ローテに入ることが決まっていて、投打の二刀流発進は2023年以来、3年ぶりになる。ただし、問題がないわけではない。

 ドジャースのゴームズGMは、今季の大谷の投手起用に関して「通常に近い起用法になるだろうが、流動的になる可能性もある」と言ったことがある。ドジャースの「通常」のローテが中5日だとすれば、「通常に近い」というのは中6、7日、あるいは大谷の体調によって、その都度、登板間隔を変えるということだろう。いずれにせよ先発投手陣の中で、ただひとり変則、あるいは不規則なローテになる。指名打者として毎日試合に出場しながら、通常のローテで回るのは負担が大き過ぎるという判断だ。

 だとすれば、どうしても波紋が生じる。大谷のローテが不規則になれば、他の先発陣の登板間隔まで不規則にならざるを得ないからだ。

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