大補強で若手軽視 巨人の1年生が炭谷の人的補償で狙われる

公開日: 更新日:

 実際、2014年に巨人がFAで相川を獲得した際には、高卒1年目を終えたばかりの奥村(当時19歳)が人的補償でヤクルトに流出。奥村は13年のドラフト4位で入団し、二軍で86試合に出場して、当時の二軍首脳陣が「将来が楽しみ」と期待をかけていた。そんな1年目の奥村を28人のリストから外した事実はアマ球界にも衝撃を与え、巨人のやり方に批判の声が挙がった。

 今回、1年生でプロテクトされそうなのは、ドラフト1位の鍬原(22)と大城(25)の2人くらい。2位で入団した岸田(22)は若手有望株の捕手だが、リスト漏れの可能性がある。またも新人が流出する事態になれば、アマ球界の巨人離れが加速しそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  3. 3

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  4. 4

    「キル・ビル」から20余年…栗山千明「晩酌の流儀」が“第2の「孤独のグルメ」”になりそうな充実ぶり

  5. 5

    有望高校生の「とりあえず進学」にプロ球団悲鳴 直メジャー、米国留学…選択肢が増え受難の時代へ

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    読売新聞の世論調査「皇室典範再び改正 愛子天皇を認めろ」に85%賛成の衝撃結果

  3. 8

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  4. 9

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  5. 10

    夏ドラマ軒並み低迷のフジが賭ける秋ドラマは目指す「イカゲーム」になれる? 主演は坂口健太郎