戦力外のDeNAに再入団 古村徹が語る合格の秘訣と反骨心

公開日: 更新日:

 ――ダメだったときのことは考えていたか。

「確信のない自信があった(笑い)。絶対いくという思いもありました」

 ――BC富山では現在、楽天伊藤智仁投手チーフコーチから指導を受けた。

「キャンプ中もLINEをしました。NPBに送り出した後も気にかけていただいている。うれしいです。今があるのは伊藤さんのもとでやった結果。今は楽天で敵ですけど、抑えることで伊藤さんの価値がさらに上がるというか、指導が間違っていなかったとなるので、結果を出したい」

 ――どういう指導を受けたのか。

「僕にとっては気持ちの部分が一番大きかった。選手がトライすることを否定しないし、会話の中でも選手目線で話してくれる。心を開きやすかった。特に僕はナーバスになっちゃうことが多く、『どんどん真ん中にまっすぐ投げろ』と言ってくれたのがとても大きかったです。『コースに投げても打たれたらヒットだし、ど真ん中に行っても抑えたらそれが結果だ』と。そういう教えが僕には刺さって、考え方がガラリと変わりました」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    高市首相に浮上する「サミット花道論」地方選で連敗、就任半年で激ヤセ&ふらふら…“辞めろデモ”も拡大

  4. 4

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  5. 5

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  1. 6

    ビートルズの“最脱力アルバム”の中でも脱力度の高い4曲を一気に

  2. 7

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  5. 10

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘