大関昇進の貴景勝「押し相撲に横綱なし」の通説覆す条件は

公開日: 更新日:

「大関の名に恥じぬよう武士道精神を重んじ、感謝の気持ちと思いやりを忘れず、相撲道に精進してまいります」

 シンプルながら、決意と人となりが伝わってくるような口上だった。

 27日、貴景勝(22)が伝達式の使者を迎え、理事会の全会一致で正式に大関に昇進した。

 2014年の初土俵から28場所目での大関昇進は、年6場所制となった1958年以降、史上6番目のスピード出世。この勢いで横綱も……と言いたいところだが、押し相撲一本では容易なことではない。

 押し相撲を武器にした横綱が過去、いなかったわけではない。まず思い浮かぶのが北勝海(現八角理事長)だろう。しかし、こちらは四つに組んでも強かった。

 大関でも近年は千代大海(現九重親方)が突き押しを武器にしていたものの、昇進後は左四つを習得。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    飯島直子は自分のアソコに水着の上からポラで割れ目を…

  2. 2

    パ球団トレード打診も…阪神は藤浪を“飼い殺し”にするのか

  3. 3

    安倍政権GW外遊ラッシュ 13閣僚“海外旅行”に血税5億の衝撃

  4. 4

    応援演説にブーイング 杉田水脈議員が「自ら招いた危険」

  5. 5

    池袋を暴走し母娘の命を奪った元通産官僚「記念館」の真偽

  6. 6

    ジャパンライフに一斉捜査 安倍首相“広告塔”の動かぬ証拠

  7. 7

    写真誌に泥酔姿撮られた…米津玄師の「知られざる私生活」

  8. 8

    立憲民主“三重苦”で…野党結集へ態度一変した枝野氏の焦り

  9. 9

    吉高「定時で」も視聴率上昇 TBS火曜22時ドラマに“仕掛け”

  10. 10

    理事長は怒り心頭 横綱白鵬「三本締め」けん責処分の意味

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る