竜開幕カード負け越しで…根尾に一軍“フライング昇格”の声

公開日: 更新日:

「与田監督も身動きが取れないでしょう」

 敵地・横浜でDeNA相手に1勝2敗と負け越した中日のチーム関係者がこうつぶやいた。

 2戦目こそ9得点で大勝したものの、1点に終わった初戦に加え、この日も2―3でサヨナラ負け。得点力不足に泣いた。

 そこで中日周辺では早くも、「去年と同じく接戦に弱い。今年も苦しい戦いになる。いっそのこと根尾(18=大阪桐蔭)を一軍に上げて、英才教育を施してもいい」との声が出ているが、冒頭の関係者は「肝心の根尾が二軍で苦しんでいる」と、こう続けるのだ。

「打撃も守備も、まだ一軍レベルではない。最も評価されていた打撃でさえ、54打数8安打の打率.148。二軍投手相手にタイミングが合わず苦戦している。一軍に上げたくても上げられる状態ではありません」

 一軍デビューはまだ先か。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る