貴景勝が右膝負傷で休場 令和初本場所は看板力士不在に

公開日: 更新日:

 両国国技館を訪れたファンからは落胆の声が漏れた。大相撲東大関・貴景勝が夏場所5日目の16日から休場した。日本相撲協会に「右膝関節内側側副靱帯損傷で約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出。4日目の御嶽海戦で痛めた。令和初の本場所は初日から休場の横綱白鵬に続き、新大関で注目の看板力士が不在となった。

 貴景勝は4日目まで3勝1敗。再出場して勝ち越さなければ7月の名古屋場所は大関かど番となる。新大関の休場は、現行のかど番制度となった1969年以降、2018年名古屋場所の栃ノ心以来8人目だ。

 師匠の千賀ノ浦親方は「本人から『痛みがあるので休場したい』という話だった。あまり痛いと言う男ではないので、相当痛いのだろう。無理に出て相撲人生を終わらせるわけにはいかない」と話した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に